(妻)猫記録:結石が見つかってから~手術に至るまで③

一歳くらいの猫。大きく見えるのは毛のせいです、きっと。

高Ca血症の原因を探るべく、外部の検査機関へ甲状腺の機能を調べるための検査を依頼。また、それと並行して、猫ドックの際にはできなかった尿検査を、かかりつけの病院でお願いしました。

甲状腺の機能を調べるための検査の結果

検査の費用は13000円。一週間ほどで結果が分かると言われていましたが、結局実際に結果が聞けたのは二週間後のこと。
結果は、甲状腺の機能に異常はなし(上皮小体機能亢進症や、ホルモン分泌異常ではない)。これまで、高Ca値の原因として甲状腺疾患の可能性が挙げられてはいましたが、今回の検査によりこれは除外されました

かかりつけの先生からは、がんなどの悪性腫瘍を疑ってさらにCTを撮るなどの選択肢も無くはないが、現時点でそこまでの必要はないだろう(猫ドック時のレントゲンやエコー検査の結果を見る限り)とのこと。
私も夫も、これ以上高Ca値の原因を探ることだけにこだわって、何度も猫を検査に連れ出して負担を掛け続けるのは本意ではなかったので、それに同意しました。

尿検査の結果

甲状腺の検査と前後して、ようやく行えた尿検査。結果は・・

  • 血尿が出ている
  • シュウ酸カルシウム結晶が見られた

先生によると、血尿の原因が本当に腎臓だけであるかは不明。とりあえず、血尿の緩和のために一週間分の抗生剤が処方されました。

猫の結石には「ストルバイト」と「シュウ酸カルシウム」の2種類があり、前者は食事療法により溶かすことも可能だが、我が家の猫にみられた「シュウ酸カルシウム結石」についてはそれが出来ず、大きくなってしまった時は手術で取り除くしかないとのこと。

療法食を開始することに

そしてとうとう、療法食を開始することに。先生から提示されたのは、以下の2種類でした。

どちらも下部尿路疾患を持った猫向けの療法食で、精神の健康維持にも配慮しているそうです。

これまで食べていたご飯やおやつはNG。
果たして我が家の猫がそれを受け入れられるのか、これから先一体どうなってしまうのか、一気に大きな不安が押し寄せました。


←「結石が見つかってから~手術に至るまで②」へ戻る

結石が見つかってから~手術に至るまで④」へ進む

猫記事一覧」へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました