2020年5月12日の日記 東野圭吾のクスノキの番人を読み終わった

日記

認知行動療法を兼ねたうつ病&不安障害&自律神経失調症の日記です。

今日の出来事

朝から天気がいいんだか悪いんだかよくわからない天気。洗濯ものを外に干したところ小雨が降ってきて回収。その後、晴れ間がでてきたので外に出して無事に乾いた。天気に文句を言ってもしょうがないが、天気予報と違うのは気象庁が何とかしてほしい。

庭のオリーブのつぼみがほころんできた。今年こそは実が収穫できると良いと思う。

午前中はブログの更新とクラウドワークス。今日のクラウドワークスのライティングも得意分野だったのでやりやすかった。得意分とはいえ、あらためてライティングすると最新の事情も知れて面白い。

昼は玄米チャーハンを作る。いためるときに油ではなくマヨネーズを使うというやり方。マヨネーズで油も味もつくので一石二鳥。おすすめです。

午後からは映画の「サバイバルファミリー」を見る。突然電池を含む電気が一切使えなくなるという話。停電するという映画はよくあるが、電池を含む電気が一切というところが新しい。確かに、現代社会においてこのような状況になるとどうしようもなくなる。電話もなにも使えないので周りの状況もわからず、パニックになるだろう。そう考えると江戸時代とかは大変だったおと思う一方でのんびりしていたのかもしれないとも思う。映画自体はコメディー仕立てなので気楽に見れて面白かった。

その後、ギターを弾く。昨日交換した弦はいい感じ。高めの弦だけあって、重厚感と柔らかさが同居しつつ低音弦の音が高音弦にうもれない。気持ちよくギターを弾けた。

妻が帰ってくるまでアメリカドラマのスーツを見ながら筋トレ。あいかわらず筋肉痛。ドラマの方はあいかわらず面白い。

晩御飯はニラレバを作る。鶏レバーで作ったので臭みが少なく食べやすい。なかなかおいしくできた。うつ病には鉄分が効くという話があり、一時期鉄サプリを飲んでいた時期があったが、結局劇的にきいたとは思えなかった。効く人もいるのだろうが、人それぞれなのだろう。

東野圭吾のクスノキの番人を読み終わった。最初は面白かったが、終盤に行くにつれて思っていてよりはいまいちになってきた。クスノキの謎について期待していたが、人間ドラマが主だったところで肩透かしだったところが原因だろうか。いずれにせよ、やはり東野圭吾の作品は読みやすくて面白い。

良かった出来事

  • クラウドワークスが調子よくできた
  • 変えたギターの弦が良かった
  • ニラレバがおいしくいできた
  • 東野圭吾のクスノキの番人がまあまあ面白かった

つらかった出来事

特になし

今後にいかせること

特になし

点数

+1点

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