(妻)猫記録:尿管結石の摘出手術の前後⑨

尿管結石の摘出手術の前後
妻の膝のうえで、足をぴんと伸ばして眠る猫

手術翌日の面会時、表情は元気そうではありましたが、食欲は無く、終始うなり声をあげていた我が家の猫。「次回の診察は一週間後」と言われましたが、心配は尽きません。

猫の様子が知りたい

手術後、まだ自分からご飯を食べることはできていない、と言われた我が家の猫。
コロナ禍の影響から、可能な限り面会は自粛してほしいとは言われていましたが、そうであるならば、何とかして猫の様子が知りたいものです。
しかし、次回の診察は一週間後。遠い・・。手術翌日の面会時には、犬の大きな吠え声におびえていた様子だったこともあり、その後の様子(食欲や、傷の回復度合いなど)を知りたかったのですが・・。

数日後に電話で様子を尋ねてみましたが、残念ながら担当医の方は常勤ではないようで、その日は不在でお話を伺えず(まあ、たとえ病院にいらっしゃる曜日だったとしても、診察の合間に「我が家の猫の様子を聞かせてもらいたい」などとは、虫の良い話ではあるのでしょうが・・)。先生からでなくとも、受付の方や看護師の方からでも「ご飯を少しは食べられるようになった」などの、ちょっとしたお話が聞けたら安心できるのに、とは思いましたが、それは飼い主側の勝手な言い分になるのでしょうね・・。

結局、受付では何とも答えられないので、担当医からにせよ、看護師からにせよ、折り返しの電話になると言われましたが、仕事の関係で日中は電話には出られない状況だったので、その後の猫の様子がまったく分からず、数日は悶々とした日々が続きました。

次回の診察前に、何とか面会をお願いする

ご迷惑であることは承知の上でしたが、何とか次回の診察までに猫の様子を見ることはできないか、と受付の方にお願いし、その日は担当医は立ち会うことはできないとのことでしたが、面会の時間を取って頂けることになりました。

夫の病院と同じ日になってしまったので、夫の電話診察(私が病院へ行き、病院から自宅に居る夫へ電話をかけて先生と話をする)が終わって薬を受け取ったら、すぐさまバスに飛び乗り今度は猫の病院へ。期せずして、病院の掛け持ちです(笑)

一目猫の姿が見られれば御の字、と思っていましたが、この日は担当の看護師の方が丁寧に対応して下さり、術後の詳しい様子も聞くことができました。ありがたいことです。また、犬も同室だった前回とは異なり、猫の入院室へ移っていたので、静かな中で面会することができました。

猫は前回の面会と比べるとさらに目が元気を取り戻しており、腎臓の管も取れていました。椅子の昇り降りをしたり、私のかばんの中に入ってぐるぐる暴れたり、「そんなに動き回って大丈夫?」と心配になるほどでした。
相変わらずご飯は自分からはあまり食べられておらず、強制給餌を施しているとのことでしたが、許可を得て持参したちゅ~るをあげたところ、この時も半分くらい食べてくれました。前回のぐったりした姿を思えば、猫本人は無理をしているのかもしれませんが、回復ぶりが分かって安心できたのは良かったです。無理を言って対応して頂いた看護師の方、本当にありがとうございました。

次回の診察時に、腎臓から抜いた管や傷口からの漏れが無いかを検査するとのこと。これで、退院時期がある程度分かりそうです。


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