(妻)猫記録:皮下輸液、その後⑤(妻の手術+猫の往診、ともに無事終了)

妻が入院中、妻のベッドでのびのびと寝ていたという猫

自宅での皮下輸液を始めて、約4か月が経ちました。

自宅での皮下輸液に至るまでの道のりについては、「自宅での皮下輸液へ」①~⑩をご覧ください。
自宅での皮下輸液に必要なものや費用、やり方、失敗例などを載せています。
→自宅での皮下輸液へ①

妻の入院中の、猫の様子

このたび妻が手術により、約一週間、家を不在にしておりました。

その間の猫の様子は、逐一夫が写真などを送ってくれることに。
そんなに長いあいだ猫と離れるのは初めてのことだったため、「寂しがりはしないだろうか?」と心配していたのですが・・

うーむ、かなりリラックスしているようです。
(実際は、「妻が家を発った後に、夫のお腹の上に来て慰めてくれている様子」なのだそうですが・・)

そもそも妻が居ないということに、気付いてる?>我が家の猫よ

心配は、まったくの杞憂だったようです(笑)

それもこれも、夫が猫の水替え、ご飯やトイレの世話、投薬やブラッシングなどに奮闘してくれたおかげでもあります。

心配していた投薬については、何と夫が、試行錯誤の上で1人であげてくれていたそうです。
やり方はこちら
ソファに座り、自分の両ももの間に、猫を仰向けに横たえて、対面状態にします。
利き手の中指は使わずとも、薬をつまんだ指でそのまま口の中へ薬を運ぶ方法で、うまくいっているようです。

夫の母上が様子を見に自宅まで来て下さった際は、かなりハッスルして遊んでいたそうです。
(写真は、おそらくハッスルし過ぎて、途中で休憩している図)

持ってきて下さった紙袋には、もちろん入りました。
しばらく堪能していたようです。

・・が、しっぽが入り切れていません。
これ以上大きくなったら、ダイエットが必要かな?

食欲もあり、元気に過ごしてくれていたようで、何よりでした。

往診での点滴

腎臓の機能がかなり低下している、我が家の猫。
一週間のあいだ、皮下輸液無しには済ませられないため、事前にかかりつけの病院へ相談して、往診へ来て頂く手配をしていました(くわしくはこちら)。

診察時間の合間に、先生と看護師さんのお2人で来て頂きました。
我が家の猫は、最初は遠巻きにしていたものの、いつもの先生と分かったのか、大人しくしていたそうです。

先生の神業により、あっという間に点滴が終了。
「手術後もしばらくは辛かったら、また往診に来ますので、その時は相談して下さいね」とも言って頂き、ありがたい限りでした。

往診料については、当初は

往診料は2200円(2000円+税)。

通院の際の皮下輸液も2200円(再診料500円+輸液1500円+税200円)のため、あわせて1回で4400円となります。

(妻)猫記録:自宅での皮下輸液へ⑤

と聞いていたのですが、最終的な支払いは

往診料2000円+再診料500円+輸液1000円+税350円、であわせて3850円

でやって頂けました。

妻の退院後、自宅での皮下輸液を再開

無事に妻の手術が終わり、一週間で退院となりました。

退院の翌日には、自宅での皮下輸液を再開。
点滴中の体勢が辛いかとも思いましたが(前かがみになるため)、意外と何とかなりました。

手術前までは、自宅での皮下輸液は3日に1度の頻度でおこなっていたのですが、前回の診察の際、「場合によっては4日に1度の時もあって良い」と言って頂けていました。

そこで、一週間に2回、の頻度にすることにしました。
曜日を決めて出来るので、以前と比べて点滴の日が分かりやすくなったのが良かったです。

ご飯と薬、輸液を受け取りに行く

前回の診察の際、しばらくは猫を連れての通院が難しくなる可能性が大きいと考えたため、輸液や薬を多めにもらっていました。

の、はずだったのですが・・。
計算を間違えていたようで、薬(ラプロス)だけが微妙に少なくなってしまいました。
何という、うっかり。

しばらくは保ちそうではありましたが、ついでにご飯や輸液も注文できれば良いかと思い、注文することに。
(今食べている、以下のご飯は、病院でしか購入できません)

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輸液剤については、事前に「診察を経ずに、輸液剤の処方だけというのは、お願いできるものでしょうか?」と尋ねてみたところ、「状態が良いのであれば、お出しできますよ」とのことでしたので、お願いすることにしました。

結果、ご飯(ドライ2kg+ウェット85g×12袋)、薬、輸液剤(500g×2袋)という結構な大荷物に。
病院への往復は、徒歩。
猫の診察と同じ日にこれを受け取ろうとすると、さらに猫(4kg近く)が加わるため、肩が外れそうになります(笑)

妻の手術から1ヶ月が経ち、だいぶん回復はしてきましたが、大事を取って、荷物の受け取りと、猫の診察は別の日にすることにしました。
リハビリの散歩がてら、荷物の受け取りのために、動物病院へ。

病院に着き、荷物の受け取りのために待っていると、わざわざ先生が挨拶に出て下さいました。
往診のお礼と、「あっという間に点滴が終わって、夫がびっくりしていた」という旨をお伝えすると、「猫ちゃんが大人しくしてくれていたので、すんなり終わったのですが、終わったらすぐに逃げていって、遠くからこちらを見てました」とのことで、恐縮しました。
「いつもうちでやる時も、そうなんです・・」とお伝えし、ひとしきり我が家の猫について歓談。

猫の診察については、年内に行けるか、年始になるか・・。
無理はせずに、猫と自分の体調を見ながら、都合を付けて行ければいいかな、と思っています。

リュック型のキャリーバッグを買ってみた

これまでは、動物病院へ向かう際はショルダー型のキャリーバッグで行っていたのですが、「少しでも体に負担の無いように」との夫の厚意により、リュック型のキャリーバッグを購入してみました。

次回の診察の際は、これで行ってみる予定です。
我が家の猫のリアクションが気にかかるところではありますが、猫にとっても負担が軽減されると良いな、と思います。


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コメント

  1. ベルにゃん より:

    妻さんおかえりなさい(*≧∀≦*) 体調はいかがでしょうか…? とにかく今はご無理されませんように…。

    猫さん、妻さんがいなくてもヘッチャラ(?)な風を装っていますが、妻さんのベッドで寝ていたということは、やはり寂しかったのでしょう。ますます愛おしい!

    ネコセカイのリュック、オシャレでステキですね♪ 女性は特にリュックの方が楽だと思いますし、災害時は両手が空くようにした方が良いと聞きます。我が家も6.5kgの雄猫がいるので、そろそろリュックに変えたいところです。。。

    術後は暫く傷口が痛んだり、体が重だるかったりの繰り返しと思います。こちらの返信は大丈夫ですので、ゆっくり休んでくださいね(^^)

    • 妻 より:

      >ベルにゃんさま
      あたたかいお言葉の数々、ありがとうございます!
      手術前と同じように、とまではもちろん行きませんが、かなり回復はしてきました。
      我が家の猫は、退院直後は遠巻きにしておりましたが、次第に慣れて来たようで、私の膝の上にも来てくれるようになりました。
      寂しかった・・のでしょうか。、
      ネコセカイのリュックは、まだ使うには至っていないのですが、とりあえず慣れさせるためという名目で、床に置いてあります。
      6.5kgともなると、なかなかに移動が大変そうですね。
      かかりつけの動物病院では、多頭飼いや大型猫さんだと、押し車のようなキャリーで移動されている方がいらっしゃり、それもありかな、と思っております。

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