3月に申し込んだっきり、なかなか審査が終わらなかった障害年金ですが、ようやく審査が終わったようです。これから1ヶ月ほどして結果が来るらしいので、申請から9ヵ月ほどたってようやく結果がやってきそうです。
審査が「ほぼ」終わった状態らしい
月初になったので例によって、障害年金の審査状況を問い合わせるために電話しました。
どうせ今回もまだ終わってないのだろうと、なかばあきらめながら電話したのですが、意外にも審査はほぼ終わっているとのこと。
嫌味の1つでもいってやろうかと身構えていたので、拍子抜けしました。
申請したのが3月の半ばだったので、審査には8ヶ月ほどかかったということになります。
「ほぼ」というところが気にならなくはないですが、とりあえず無事に審査が終わったということでよかったです。
厚生労働省での処理に1ヶ月かかるらしい
「ほぼ」終わっているのならすぐに審査結果がくるのかと思いきや、手元に届くにはさらに1ヶ月かかるそうです。
なんでそんなにかかるのかと調べてみたら、年金機構での審査の後、厚生労働省での処理が待っているのだとか。
これが終わってようやく申請者の手元に結果が届くそうです。
結果が変わらないのであれば、書類の前に結果だけでも教えてくれればいいのに、残念ながらそれは無理なのだそうです。
ザ・お役所仕事ですね。
とりあえず審査が終わったのは朗報
気になるところはなくはないですが、半年以上かかってようやく審査が終わったのはうれしいことです。
これでいつ来るのかとやきもきする必要がなくなりました。
あとは審査結果で3級でもいいので通っているといいなぁと願うばかりです。2級だとさらにうれしいですが、さすがにそれは厳しいのではないかと思っています。
逆に、これだけ時間をかけて不支給だと悲しいものがあります。。。
泣いても笑っても結果は1ヶ月後。しばらくはこのことは忘れて、結果を無心で受け止める準備をしたいと思います。
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