2021年4月26日の日記 「罪の余白」の原作本を読んだ

認知行動療法を兼ねたうつ病＆不安障害＆自律神経失調症＆HSPの日記です。

今日の出来事

今日は朝からいい天気。だけど気温が上がらず、ちょっと肌寒さを感じる一日だった。今後はまた木曜、金曜と天気が悪くなるらしい。今度こそ予報通り雨が降ってほしいようなほしくないような。

緊急事態宣言の発出に伴い、図書館がまた予約の受け取りと返却のみの業務になるらしい。家のなかでしかほとんど活動ができない身としては図書館の本が命綱なのだけど。まあ、完全に業務停止にならずに済んだことを喜ぶべきだろうか。

午前中はブログの更新とクラウドワークス。クラウドワークスは今月の残件をちまちまと。これまで1年ほどやってきた案件が5月で終了となることが分かった。まあまあ実入りがよかったので残念。また新しいのを見つけないとなぁ。なかなかやりやすい案件だったので、同じようなのは見つけられないだろうけど。

昼ごはん前に、夜ご飯のスペアリブとタケノコの煮込みを仕込む。ちょっと薄味で、素材の味を活かしたレシピだった。煮込み料理は一度煮込んでから冷ますと味が染みるというので、せっかく時間があるのでこういうことをしようかと。

時間があったので午前中にギターを弾く。あまりいい音は出せなかったが、やはり佐藤弘和作品集は気軽に弾けていい。今張っている高級弦、寿命が長いといっていたのに、思ったほど寿命が長くなさそう。すでに音がぼやけてきて、いつ交換しようか検討中。

午後からは帰宅した妻と散歩に出る。家の周りをぐるっと回るコースを歩いたが、調子はまあまあかな。昨日のようにちょっと遠くまではいけなかったが、すごく悪くなっているわけではないことを喜ぶべきか。

リングフィットアドベンチャーはワールド50のボス戦とワールド51ノ1ステージをこなす。美脚セットというのをやってみたのだが、何のことはなく筋トレだった。しっかりとスクワットや腹筋を鍛える運動ができるので、意外といいセットかも。これも日ごろの運動に取り入れていこうかな。

夜ご飯のスペアリブとタケノコの煮込みはなかなかいい感じだった。スペアリブはほろほろになっており、骨から肉がすぐにとれる。タケノコも薄味がさらにタケノコのうまみを引き立てていた。明日は筑前煮をやり、これで今年のタケノコは終了予定。また来年。

以前映画で見た「罪の余白」の原作本を読んだ。

KADOKAWA

映画とは結構話が違っていて、こちらも面白かった。迫力としては映画版のほうがあったかな。ただ、やはり登場人物の心情がわかりやすいのは本であるように思う。

特になし

±0点