猫の病気

再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後⑩(ラプロス+皮下輸液 2週間後の数値は?)

BUNとCRE値が大幅に上がってしまった我が家の猫。 1日2回のラプロスに加えて、2~3日ごとに皮下輸液へ通うことに。これを2週間続けて、いったんどれだけBUNとCRE値が下がるのかを見ることになりました。 その後輸液をやめてみて、また数値...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後⑨(ラプロス+皮下輸液を2週間)

BUNとCRE値が大幅に上がってしまった我が家の猫。 これらの数値の悪化が、水腎に伴う一時的なものなのか、はたまた腎臓機能の不可逆的な低下によるものなのかを見極めるため、ラプロスを飲み始めるとともに、皮下輸液に通うことになりました。 ラプロ...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後⑧(ラプロス飲み始めました)

ご飯をロイヤルカナンの「早期腎臓サポート」と「ユリナリーS/O エイジング7+ CLT」へ徐々に切り替えつつ、定期的に尿検査+血液検査+エコーをおこない、経過観察をおこなっている我が家の猫。 2回目の結石摘出手術後にいったん低くなったBUN...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後⑦(ロイヤルカナン「早期腎臓サポート」を病院で買ってみました)

血液検査の結果が出るまでの一週間のあいだ、病院で頂いたサンプル(ロイヤルカナンの「早期腎臓サポート」や、「ユリナリーS/O エイジング7+ CLT」)を試すことに。 ロイヤルカナンの「早期腎臓サポート」 前回の尿道結石の摘出手術後に、病院の...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後⑥(ロイヤルカナン「早期腎臓サポート」についての記述あり)

2度にわたる結石摘出を経て、ようやく体調が回復してきつつある我が家の猫。1か月に1度の通院で、尿の状態や腎臓の各数値のチェックを続けています。 前回の診察から一か月。その後の経過は まずは尿検査。やはり引き続き血尿と赤血球は出ていますが、今...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後⑤

尿道閉塞による結石摘出手術の直後、ストレスから来る胃腸炎により、大きく体調を崩していた我が家の猫。治療の甲斐あって、食欲・嘔吐・下痢すべてにおいて、少しずつではありますが改善していきました。 しばらくは不調が続く 念のためにと病院へ行った直...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後④

かかりつけ病院で診て頂いた結果、ストレスから来る胃腸炎だろう、と診断された我が家の猫。まずは食欲の回復が待たれます。 通院の翌日:少し食べてくれた 病院で診て頂いた日は、絶食。 しかし、気になって夜中にちゅ~るとウェットご飯をあげてみると・...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後③

尿道閉塞により結石摘出手術をおこなった我が家の猫でしたが、退院翌日から急激に体調が悪化しました。「ご飯が食べられない」「吐き続ける」「下痢が続く」といった症状が続く中、やむなくウェットご飯や流動食の強制給餌を始めるも、なかなかうまく行きませ...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後②

尿道閉塞により結石摘出手術をおこない、その後に驚異の回復ぶりを見せた我が家の猫でしたが、退院翌日から急激に体調が悪化しました。大きくは「ご飯が食べられない」「吐き続ける」「下痢が続く」の3つの症状。病院では吐き気止めと下痢止めを出して頂き、...
再手術、その後

(妻)猫記録:再手術、その後①

尿道閉塞が発覚し、半年前に引き続き、再び結石の摘出手術をおこなった我が家の猫。幸い手術は無事終了し、手術4日後にして退院となりました。 驚異の回復ぶりだが・・ 前回の尿管結石の摘出手術の直後は、なかなかご飯も食べられずに、ぐったりとしている...