(妻)猫記録:尿管結石の摘出手術の前後②

尿管結石の摘出手術の前後
某ネコ番組に、食い入るように見入る我が家の猫

それでは、手術に至るまでの詳細な記述に入ろうと思います。
前回(尿管結石の摘出手術の前後①)の記述と重複する部分もありますが、何卒ご容赦ください。

3か月ぶりの病院でBUNとCREが異常値に

Ca値の経過を見るために、3か月ぶりに訪れたかかりつけ病院。
それまでの間は、前述のとおりたまに食欲不振や便秘といった症状はありましたが、大きく体調を崩すということはありませんでした。

いつものように血液検査の結果を待っていると、ただならぬ様子の先生から、再度診察室へ呼ばれました。「Ca値を取るついでに、腎臓の数値も取ってみたのですが・・」と言われ、そこで目にしたのは、BUN:111.2mg/dl、CRE:8.25mg/dlという、とんでもない異常値。前回下がったCa値も、再び13.1mg/dlへ上がってしまっていたのですが、それ以上の事態です。

さらにレントゲンとエコー検査をおこなうことに

これを受けて、さらにレントゲンと超音波検査をおこなうことに。目的は、右腎の結石(5か月前に受けた猫ドックで見つかっていたもの)が、尿管へ入っていってしまっていないかを調べるため。

結果は、何と猫ドックの際には無かった左側の尿管に結石が見られ、さらに右腎が腫れている、というもの・・
検査の結果を待つ間に、待合室でBUNやCREがいかに異常値であるか(命にかかわる値とのこと)、さらに腎臓が腫れているとはどういうことかをスマホで調べまくり、これまで辛い思いをしていたに違いない我が家の猫に対して、ただただ申し訳ない思いで一杯になりました。食欲が落ちたり、たまに吐いたりしていたのも腎臓の異常に起因していたのでしょう。おしっこの色や回数などの異常にも気付けなかったのですが、きっとおしっこにも異常があったのでしょう・・

二次病院の診察を受けることに

かかりつけの先生曰く、「今日はとりあえず点滴をして、悪いものを少しでも出すことはできるが、根本的な改善のためには手術が必要」とのこと。ただし、手術をおこなったとしても、どこまで結石を取り除けて、どこまで腎臓の機能が残るかは不明だと・・
さらに、「手術自体はここ(かかりつけ病院)でもできるが、結石の場所や数・大きさの詳細を調べるにはCTを撮る必要があるため、専門医のいる二次病院へ問い合わせてみます」とのこと。

異常値とともに「時間的な猶予はもはや無いです」という事実を突き付けられ、まさに目の前が真っ暗になりましたが、早くできるだけのことをして少しでも楽にしてあげたい、という思いから、その場で専門医への取次をお願いしました。

二次病院からの折り返しを待つ間、点滴を施してもらい、しばらく待っていると「明日の10時に予約が取れました」というありがたい回答が。
取るものもとりあえず、あらかじめHP上で初診や問診票などの申込手続きをおこない、翌日の二次病院での診察に備えることになりました。


←「尿管結石の摘出手術の前後①」へ戻る      「尿管結石の摘出手術の前後③」へ進む→

猫記事一覧」へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました