(妻)猫記録:結石が見つかってから~手術に至るまで①

今年の年始に撮った猫。相変わらずギターの弦が好きです

猫ドックを受けることに

3歳過ぎに受けた血液検査で高Ca値が発覚し、その後も定期的に経過観察をおこなっていましたが、Ca値は上昇するばかり。
原因としては甲状腺疾患や悪性腫瘍、ストレスや腎不全など、さまざまなものが考えられるとのことでした。原因を探るためにも、そして今後のことも考えて一度総合的な検査をしてみよう、ということで猫ドックの予約をお願いしました

猫ドックの検査項目

かかりつけの病院で検査をして頂いたのは、以下の項目です。

  • 全体的な身体検査(体重や眼、耳など)
  • 血液検査
  • レントゲン検査(胸部・腹部)
  • 超音波検査(肝臓・胆嚢・脾臓・膀胱・腎臓・副腎)
  • 糞便検査
  • 尿検査

前日夜から絶食、うんちはちょうど取れたので持って行きました。確かおしっこは家では取れなかったので持って行けず、病院での検査の間も取れなかったとのことで、尿検査についてはまた次の機会に、となったように思います。

朝一で猫を病院へ預けて半日がかりで上記のさまざまな検査をして頂き、夕方に迎えに行きました。費用は15000円ほどでした。

猫ドックを終えた猫を迎えに行くと・・

夕方猫を迎えに行くと、何やら獣医師さんが途方に暮れたようす。どうやら、さまざまな検査を受けてストレスマックスになった猫が、病院のケージから出てこなくなったとのこと・・。この時ばかりは、検査結果を聞くどころではなく、むしろそれよりも前に、まずは猫にキャリーへ入ってもらわねばと焦りました。

「お母さん、何とかケージから出してあげて下さい。我々では手が出せません」と言われ、申し訳なさで身の縮むような思いで、病院の内部へ足を運びました。
(余談ですが、かかりつけの病院でも二次病院でも、行く先々で常に「お母さん」と呼ばれました。子どもは居ないのですが、まあ猫からすれば親の立場にはなるんでしょうか。悪い気分にはなりませんが、何やら妙な感じはします(笑))

普通であれば立ち入らないであろうバックヤードへ足を踏み入れると、そこにはケージの奥から「う~~」と低いうなり声をあげる猫の姿が。獣医師さんや看護師さんの手をもってしても、ケージからキャリーへ移すことができないそうです。我が家の猫が、低いうなり声をあげ続けたり、フー!シャーッ!と威嚇する姿を見るのは初めてでした。よほど怖い思いをしたんでしょうね・・。

病院の方からちゅ~るを頂いてケージの入り口の方へ誘導したり、声をかけたりしてなだめすかして格闘すること5分ほど、ようやくキャリーへ入ってもらえました。先生方へは平謝りですが、「今後、うちのペットホテルでお預かりするのは難しいかもしれませんね・・」との悲しい宣告が。まあ、夫の病気のこともあるので、ペットホテルを利用するような長期外出の機会は無いかもしれませんが、この時は本当に病院の方へご迷惑をお掛けしました。

猫ドックの検査結果については、次回へ続きます。


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