2020年12月14日の日記 猫の結石は輸液でうまく流れてそう

認知行動療法を兼ねたうつ病&不安障害&自律神経失調症&HSPの日記です。

今日の出来事

今日は一日曇り予報だったのだが、結果的には結構日が差していた。おかげで外に干した洗濯物もいい感じで乾き上機嫌。明日からは寒いみたいなので注意したい。

午前中は再び妻が猫を動物病院に連れていく。エコー検査の結果、結石の多くが膀胱まで押し出されたとのこと。うちの猫は雌なのだが、雌の場合は膀胱にさえ行ってしまえば詰まる心配はあまりないらしい。毎日輸液のために通ったかいがあったというものだ。二日後に念のためもう一度輸液をして問題なければ無罪放免になる予定。

それにしても、手術後これだけ短期間で結石ができたということは、またできるということなのだろう。自宅で輸液の点滴ができるようにしておいたほうがいいかもしれない。お金の問題もさることながら、猫を頻繁に動物病院に連れて行くのはストレス的によくない気がする。今度動物病院に行ったときに妻に聞いてきてもらおうと思う。

なんにせよ、今回は猫が元気で食欲があるのが救い。前回はずっと隠れてばかりで食欲もなかったので、相当調子が悪かったのだろう。猫は調子の悪さを隠す動物だというから、注意してみてあげないと。

夫のほうは午前中はブログの更新。クラウドワークスは再び仕事にあぶれている状態でやることがない。と、2件ほど新しいのがやってきた。遅い時間にやってきたので今日はあきらめてまた明日やることにしよう。

妻が帰宅後に散歩に行く。気のいい猫はいたものの、今日も草むらの中に隠れていてもふることはできなかった。散歩自体は思ったよりもいい感じ。相変わらず睡眠がいまいちなのだが、どうにか持ちこたえている状態かな。なんとか、今週木曜の診察までは持ってほしいものだ。

午後からは読書。プロ奢ラレヤーの「嫌なこと、全部やめても生きられる」を読む。

これまでよんだこの手の本のなかでは一番すとんと来た。何者かにならないといけないとか、何かを成し遂げないといけないとか、そういう気持ちでなくても生きていけるよ、という内容。セミリタイアの考えにも通じるところがあるように思う。

と、またも猫が上にやってきてそのまま二人で昼寝。。。30分ほどうとうととする。

起きてからはギターを弾く。とりあえず次に弾こうという曲もないので、椿姫の主題による幻想曲を練習する。なんか、弾けば弾くほどもともと感じていたこの曲の魅力よりも、自分の演奏の拙さを感じるようになるのはなぜだろう。最初感じていた楽しさをそのまま続けるにはどうしたらいいのだろう。ここがギターだけでなく、夫の考え方の根本的な問題なのかもしれない。

リングフィットアドベンチャーはワールド34。あいかわらずモチベーションが下がったままなので、短めで終わらせる。こっちも目標がなく、ただ毎日続けている状態のように思う。何か目標を立てたほうがいいのかなぁ。体脂肪率xx%とか。

パワプロ2020はピラミッド大学でサクセス。だいぶ安定して400以上の選手ができるようになってきたけど、500越えはなかなか。。。今回は初めてドラフト1位の選手ができたのだが、こういう細かいところでコツコツとポイントを稼いでいくしかないのだろうか。それとも何か根本的にやり方が間違っている?

よかった出来事

  • 猫の結石がだいぶ流れた
  • プロ奢ラレヤーの「嫌なこと、全部やめても生きられる」が面白かった

つらかった出来事

  • 相変わらず睡眠がいまいち

今後に生かせること

特になし

点数

±0点

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